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神戸・瀬戸内の旅4 直島編その1

犬島、豊島と回って夕方に直島入りしたものの、まだ陽が高いということで、ホテルへ入る前に、宮浦港周辺のプロジェクトを(月曜休館と分かっていますが)散策してみることにしました。

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直島の主な瀬戸芸エリアは3つに分かれていてこんな感じ↑の配置になっています。(西側の宮浦港周辺が宮ノ浦港エリア、東側の本村港周辺が本村エリア、そして南側のベネッセハウス周辺エリアの3つ)
翌日は「地中美術館」や「李禹煥(リ・ウファン)美術館」のほか、本村エリアの家プロジェクトも廻る予定なので、宮之浦エリアまでは時間が足りないかもしれないということもあり、この日はすでに2万歩近く歩いてはおりましたが、もうひと頑張りすることに。


宮浦港の横の広場にある、草間弥生さんの「赤かぼちゃ」

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宮浦ギャラリー六区(建築:西沢大良 アート:緑川洋一)

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今夏、新たにオープンしたギャラリー。「パチンコ店をリノベーションし、隣接する公園に開かれた空間設計」とのことでしたが、今日は休みなので閉じています。
アートは岡山出身の写真家緑川洋一氏の初期作品。


直島銭湯「I♡湯」(アート+デザイン:大竹伸郎 設計協力:graf)

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アーティスト・大竹伸朗が手がける実際に入浴できる美術施設。
実際外から見ただけでぶっ飛びました。
ガイドブックには「船底やコックピット、秘宝館から持ち込んだ小象、屋上の松の植栽など外観から内装まで、徹底して「飽きさせない」というテーマが反映されている」と書いてあるのですが、秘宝館?小象??
何だかよくわからんが、これは明日ぜひ中を見てみなくては。入浴もできればなおよい。


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この日の夕食は、あえてホテルには予約せず(ベネッセハウスにはフレンチや和食のレストランがあり、予約の時点で夕食の予約も尋ねられたのですが)、宮浦港近くの食堂で食べることにしていました。しかし案の定、月曜日は休みが多くてあせりました。


やっと1軒だけ開いていた和食の店を見つけて、そこで食事することに。とにかく歩き疲れていたし、お昼は神戸で買ったパンの残りを道中かじっただけでしたので、お店に入るなり、とりあえずで頼んだ生ビールのうまかったこと。あとは、お刺身の盛り合わせにタナゴ(九州では馴染みのない魚ですが瀬戸内海ではポピュラーな魚らしいです)の塩焼き、タコのぶつ切りの天ぷらなど、一品料理をいただきましたが、その時は空腹に勝る料理人なしということで(笑)、おいしくいただきました。 まあ後で思い返すと、海に囲まれている島なのに...という感じが無きにしも非ず?で、島内全体的にカフェ的なお店が多くて、魚料理をきちんと食べさせるお店が少ないのはちょっと残念に思いました。


宿泊したのは、ベネッセハウスの4つある宿泊棟(ミュージアム、オーバル、パーク、ビーチ)のうちのパーク棟でした。

神戸をAM8時過ぎの新幹線で発ってから約12時間、犬島、豊島、そして直島とフルに歩き回り、精も根も尽き果てたかと思いきや、意外にもまだ体力メーターは余力を残していたもので、チェックインの際にミュージアム棟の美術館は22:00まで開いていると聞き、少しでも今日のうちに消化しておこうということで、急きょシャトルバスに乗り込み、夜のベネッセミュージアムを1時間ほど見学し、この日の日程を終了しました。

それにしてもここのシャトルバスは便利でした。町営バスよりも本数が多く、宿泊客は無料で乗れるので、プロジェクトをハシゴするのに、とても重宝しました。


翌朝、朝食の前にベネッセパークの周辺を散歩した際の写真をご紹介します。

ベネッセハウス パーク棟(設計:安藤忠雄)

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パーク棟の内部にもアート作品があちらこちらに配置されています。

以下はパーク棟の内部を少しご紹介。


「苔の観念」杉本博司
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「光の教会」「光の棺」杉本博司
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「サブリメイトIV 」アントニー・ゴームリー
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パーク棟から朝食をとるテラスレストランへの渡り廊下の壁面にもアートが。




そしてパーク棟の外にもたくさんのアート作品が散らばっています。

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「かえると猫」カレル・アペル
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「腰掛」ニキ・ド・サン・ファール
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「南瓜」草間弥生
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「三枚の正方形」ジョージ・リッキー
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「シップヤードワークス/船尾と穴」大竹伸郎
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「シップヤードワークス/切断された船首」大竹伸郎
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「見えて/見えず 知って/知れず」ウォルター・デ・マリア
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「Final Call]アンソニー・カロ
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ミュージアム棟入口
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テラスハウス
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テラスハウス前のデッキ
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パークラウンジ
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早朝から2時間ほどかけてベネッセハウスの周辺をじっくり散策したあと、テラスハウスで朝食を済ませ、ついでに宿泊者が自由に利用できるパークラウンジで、珈琲を飲みながら新聞を読み、部屋へ帰って荷物をまとめてさあ出発です。

チェックアウトの際に荷物をパーク棟のクラークに預け、シャトルバスで「李禹煥美術館」「地中美術館」そして本村エリアの家プロジェクトと廻ります。


ここまでで随分な写真の量になったので、直島編その1は一旦終わります。
 

| デザイン紀行 | 12:27 | comments(0) | trackbacks(0)
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