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ACTIVE DESIGNの日常やその時に感じたことなどを書いていきたいと思います。
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Box-Cantiの家 引渡しました
 チームA+Dプロジェクトの19棟目の住宅、Box-Cantiの家を、先日無事に施主様にお引き渡しいたしました。

2012-08-11.jpg

5月の連休に着工し、当初の予定通り、お盆前には完成することができたのも、岩清水さんを中心にして、チームのみなさんが協力し、効率よく仕事を進めてくれたからにほかなりません。

しかしもう一つ、効率のよい現場進行と、無駄に工期を長引かせないための秘訣として、着工前に、すべての事項を決定し、それを完全に図面化しているということがあげられます。

これは一見当たり前のようで、実はほとんどの建築現場で行われていないことです。

現場の途中で変更や追加があったりすると、材料の納期や職人さんの手配で簡単に現場が遅れます。また、きちんと図面化したもので金額をだしてあるので、工事代金にあとから追加が発生することもありませんし、言った言わないのトラブルも皆無です。

ほとんど施工図に近い詳細な図面を用意して、それを見積りますので、より正確な金額をはじくことができますし、施工する側にとっても分かりやすく、間違いを防ぐことにつながります。

ですから、施主様との打合せには、細かいところまで決め込んでいくための時間をかけさせていただきます。何かとスピード優先の時代ではありますが、こと設計の打合せに関しては、時間をかけて、施主様ととことん話し合い、すべて納得したうえで着工するというのが、私のやり方です。


そういう設計の努力もあるのだということを、最近職人さんたちもよく理解してくれるようになり、ますますチームA+Dプロジェクトの絆はかたくなっているように思います。

| Team A+D プロジェクト | 14:31 | comments(0) | trackbacks(0)
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